二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
1点目は、青少年健全育成事業について、時代背景や人材不足を反映した組織再編及び運営方法を見直し、各団体の実情に合った取組をお願いしたい。 もう一つは、有害鳥獣対策事業では、農作物被害防止はもちろん、市街地での被害防止及び捕獲体制の強化を予算化し、継続的な対策をお願いします。
1点目は、青少年健全育成事業について、時代背景や人材不足を反映した組織再編及び運営方法を見直し、各団体の実情に合った取組をお願いしたい。 もう一つは、有害鳥獣対策事業では、農作物被害防止はもちろん、市街地での被害防止及び捕獲体制の強化を予算化し、継続的な対策をお願いします。
今後の新庁舎、あるいは、駅周辺公共施設再編計画などにより、これらの北口通りに関しては影響を受ける場所等も多く存在すると思います。これらの影響で、道路の新設、あるいは拡張などの計画はあるのか。また、新型コロナウイルスまん延防止などで、テレワーク導入など労働者の勤務形態の変化、また、働き方改革などにより、通勤通学の公共交通利用者の減少を考慮した乗り物の減便が多くの事業者で進められています。
─────────────────────────── 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 17名 町 長 村田 邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長
一方で、全ての事業を改めて精査いたしましたが、少子高齢化の進むこの町の将来を考えると、公共施設の再編は不可欠、待ったなしであると考えております。
─────────────────────────── 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 23名 町 長 村田 邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長
このような中、町民の皆様の安全・安心を確保するために、役場新庁舎建設をはじめ、公共施設の再編や自然災害への備えなどのハード面はもちろん、地域の中で気に掛け合う関係づくりを進めることが重要となります。 また、高齢者や障がい者に優しく、未来の子どもたちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいける、そんなまちづくりを町民の皆様とともに進めていきたいと考えています。
また、延伸に伴う新駅周辺におきまして、拠点性の高いまちづくりや公共交通ネットワークの再編などを一体的に進めることで、超高齢社会や人口減少社会におきましても、持続可能な将来都市構造の確立が期待できるものでございます。このように、本市にとって必要かつ重要な事業ではありますが、実現に向けては、交通政策審議会答申にもあるとおり、事業性が課題であると捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 堺議員。
(3)調査概要 伊勢市議会では、平成28年7月に、これまでの「議会改革特別委員会」と「議会だより発行委員会」を組織再編する形で、新たに、「議会のあり方調査特別委員会(議長を除く全議員で構成)」を設置した。
これまでの消防署所の再編や社会情勢、災害形態の変容などから、現在、消防部内におきまして、消防組織、職員の処遇、出動体制など、様々な角度で分析検討を行っているところでございます。引き続き、災害規模や通報時の状況に応じた段階的な出動体制につきましても、効率的・効果的な部隊運用が図れるよう、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
また、前ガイドラインの「再編・ネットワーク化」に代わり、病院や経営主体の統合から、病院間の役割分担と連携強化に主眼が置き換わっています。そして、地域医療の在り方については、病床の削減や統廃合ありきではなく、地域の実情を踏まえ、自治体が主体的に取り組むべきものとしています。 私は、二次医療圏にある基幹病院に積極的な投資や拡大を進めることで、求められる機能を充実させるべきという立場です。
2点目として、青果と水産が一つになった卸売市場再編の可能性についてお伺いします。 大項目2、ドッグランについてお伺いします。
感染が拡大し「医療崩壊」が現実となった背景には、効率優先の医療提供体制の再編・縮小や、医療従事者の抑制政策、感染症対策の要となる保健所を減らしてきた日本の医療・社会保障政策の誤りがあり、そのことが医療現場に多大な混乱と苦難をもたらし、国民のいのちを危うくしています。
220: ◯施設再編課長【大谷 徹君】 説明会でもご質問をたくさんいただきまして、やはり地域の皆様がご心配されているということは重々承知しております。 神奈川県と今後協力していきまして、安全性については町としてもきちんとお示ししていきたいと考えております。
─────────────────────────── 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 17名 町 長 村田 邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長
1点目は、新年度の予算編成に当たっての小野澤町長の思いについて、2点目は、多様化する町民ニーズに的確、また迅速に継続して対応するための役場の中の組織の体制強化、また再編、職員配置について伺っておきます。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤町長 それでは、井上議員の一般質問に順次ご答弁をさせていただきます。 まず、これからの行政運営についての1点目であります。
交通網の整備については、地域のニーズを踏まえながら、持続可能な公共交通を目指して、バス路線の再編や路線バスを補完するコミュニティー交通の導入など、地域と一緒に検討してまいります。また、地域福祉推進の観点から、外出や社会参加の機会促進を目的として、地域の方が主体となって実施する地域内移送を支援しており、市内3地区において取組が進められています。
そのような中、多くの皆様にご理解をいただくことが大切だと考え、現場に出向き議論を重ね、「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」として取りまとめることができました。
─────────────────────────── 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 32名 町 長 村田 邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長
令和3年度の施政方針を見ると、感染症拡大防止への取組の推進、デジタル市役所やスマートシティの実現を加速させる組織の機能強化を視点として、部室課を再編し、新たな体制を構築するとありますが、令和3年度における組織改正の効果や成果はどのように捉えているのかお聞かせください。